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体を鍛えるだけではなく、教えを理解し、行動していく
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道院長挨拶

合掌

「熱意」を大切にしていきたい・・・
人と人との差とは取るに足らない小さいものです。
行動するのかしないかで大きな差が生じるものです。

例えばプロ野球の盗塁という行為でも何十倍も足の速さが変わらないのに成績という結果には大きな差が生じ結果収入にも大きく反映される。
人間性には針の先ほどの差があるだけなのに、その差は何ものにも換えがたい不思議なエネルギーを生み出します。
それは私たち全ての人間性を豊にして、生命を与え、フルに働かせる力を持っています。
つまり熱意とは「魔法の力」のようなものと私は考えます。
熱意という力は明かりをともす発電機のようなもので、人間を動かし、偉大な業績へと導くものであり、眠っているエネルギー才能、活力をゆり起し、目標に向かって突進させる力、内からあふれ出る力です。


 


私たち少林寺拳法を修行するものにとって「熱意」は必須です。

自分自身の人間性を織り上げる縦糸と横糸になるほど大切なものです。

自分には出来るわけがないとか、無理だとか、わからないとか、そんなことはやってみなければわかりません。

確かに努力すればなんでも報われるというものではありません。
でも結果を残した人は必ず努力をしています。

今年は全国大会への出場も手にしました。
創設6年目では、良く頑張ってきましたが、一宮中部道院には天才はいません。
本当の強さを大人も子供もみんなで考え、それに向かう。
先輩が後輩を育てる・・・逆も然りです。教えながら気づかされること・・・
そして流した汗の分だけそれに近づく・・・
そんな道院になるような環境を目指し、共に励んでいければと考えています。

結手

金剛禅総本山少林寺一宮中部道院 道院長 北川 博康