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修練場にはじめてきた時は泣いて出来なかった拳士が今では堂々と人前で技術を披露しています。 虚勢を張って自分を誇示しようと必死だった拳士も 今では後輩の指導まで出来るようになってきました。 自分だけが出来ないと落ち込んでた拳士も今では昇段前の準備に余念がありません。 支部が出来て三年目とまだ若い支部ではありますが、目の前の小さな問題を軽視せず、皆で向き合って解決していく。 そこに一般の大人の拳士も加わり、子供だからとか大人だからではなく、少林寺拳法が結ぶ仲間として、互いを尊重し合いながら修練していくことで、知らず知らずのうちに相手を大切にする習慣を育て、協調性のある人柄を養っていきます。 痛い技にもお互い技を掛け合いながら「自分も強くなる、そして君も強くなれ」という自他共楽の精神を旨に楽しみながら修行する姿に私自身が教えられることが沢山あります。 若輩ではありますが、私も皆の仲間として共に頑張り、通いやすい道場作りを目指しています。 |


